~令和4年度
臨海副都心で「ライブ・エンタメ」「環境・サステナビリティ」「防犯・防災」をテーマとする実証企画を募集します
(令和5年度Digital Innovation Cityイベント・実証プロジェクト)
DICは、コンセプト「少し先の未来を体験できる、ライブ・エンタメ分野を軸とした、出会い、つながり、共に創るまち」に基づき取組を継続していきます。2030年は一つのマイルストーンとして、イベントの継続的な開催等を通じて来訪者が賑わい、イベントを支える様々な技術に関わるスタートアップが集積することをゴールイメージとして掲げているところです。
2030年のゴールイメージ達成に向けた課題解決の実証として、2023年度はDICとして核となる「ライブ・エンタメ」や、「環境・サステナビリティ」「防犯・防災」をテーマとする実証企画を令和5年(2023年)3月31日(金)まで募集します。
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- 募集内容
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下記募集テーマについて、臨海副都心エリアの課題解決のために先端技術を活用した実証プロジェクトを募集します。なお、プロジェクトの実施場所は原則として臨海副都心エリア内とします。
募集テーマ 企画例 ①ライブ・エンタメ - 遠隔での現地リアルイベント体験
- イベントのデジタル空間演出
- コンテンツを活用したエリア周遊の促進
- MICE・インバウンド促進に資する多言語対応
➁環境・サステナビリティ - エリアの環境・美化活動のサポート
- 花と緑の魅力の増進
- エリアのイベントや飲食店等の食品ロス低減
- イベント時における環境効果の可視化
- イベント施設・設備の保全モニタリング
③防犯・防災 - 自然災害発災後の円滑な避難・誘導のサポート
- イベント会場におけるAI等を通じた不審者・不審物の検知
- イベントを通じた来訪者の防災意識の啓発
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- 実施時期
- 令和5年(2023年)6月~令和6年(2024年)2月を予定
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- 委託金額の上限
- 各募集テーマ3,000万円
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- 選定件数
- 合計3件(各募集テーマ1件)
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- 提出書類
- 企画提案書(PPT形式)
臨海副都心で自動運転体験イベントを開催します!
Digital Innovation Cityの取組として、モビリティ体験イベント「未来を乗りにおいでよ。 次世代モビリティのまち体験」を令和5年1月18日(水)から同年2月6日(月)まで東京臨海副都心で開催します。
各モビリティは皆様にもご体験いただけます(※要事前予約)、皆さまの御参加をお待ちしております。
詳細は以下のページをご覧ください。
DICデータプラットフォーム要件定義委託に関する企画を募集します
(令和4年度 DICデータプラットフォーム要件定義委託)
DIC協議会では、「少し先の未来を体験できる、ライブ・エンタメ分野を軸とした、出会い、つながり、共に創るまち」というコンセプトに基づき、2030年にはイベントの継続的な開催等を通じて来訪者が賑わうとともに、イベントを支える様々な技術に関わるスタートアップが集積する状態の実現を目指しています。
この度、2030年のゴールイメージ達成に向けた課題解決の実証として、臨海副都心エリアにおけるデータプラットフォームのユースケース構築の要件定義及びプロトタイプ構築の企画を、令和4年8月17日(水)から8月31日(水)まで募集します。
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- 募集内容
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・都市OSの全体構想の検討
・ユースケースの要件定義
・プロトタイプの構築
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- 実施時期
- 令和4年(2022年)9月~令和5年(2023年)3月を予定
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- 委託金額の上限
- 30,000,000円(税込)
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- 選定件数
- 1件程度
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- 提出書類
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・企画提案書(PDFファイル)
・企画提案書概要版(PDFファイル)※企画提案書の概要をA3横1枚程度にまとめたもの
・経費内訳書(PDFファイル)
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- 企画提案書の提出締切
- 令和4年(2022年)8月31日(水)17時
臨海副都心でイベント等に活用する先端技術の実証企画を募集します
(令和4年度Digital Innovation Cityイベント・実証事業)
DIC協議会では、東京都と連携し、臨海副都心エリア(以下「エリア」という。)において、先端技術を活用したイベントや実証を実施し、エリアの先端技術のショーケースとしての知名度向上に繋げていきます。
つきましては、スタートアップの有する先端技術を活用した実証の企画を令和4年6月6日(月)から6月20日(月)まで以下のとおり募集いたします。
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- 募集内容
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臨海副都心エリアにおけるモビリティでの移動サービスに関して、以下を踏まえた実証プロジェクトの企画を募集します。
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モビリティ
臨海副都心エリアへ訪れる来訪者に対して、新たな移動手段を提供するモビリティを用いた企画とすること
※原動機付自転車、自動車、超小型モビリティなど広く対象とする。 -
移動ルート
臨海副都心エリア内の、一次到着地(りんかい線やゆりかもめの各駅等)、イベントの開催実績がある場所、商業施設間のいずれかの移動ルートを支援する内容とすること
法規制
現行の法律や条例等、エリアの規制下において通行が可能なルート設計や企画内容とすること
※シンボルプロムナード公園は一般交通の用に供するその他の場所とされるため、道路交通法が適用される。このため閉鎖空間を用いた実証プロジェクトとするか、道路使用許可及び保安基準の緩和の調整が必要となる見込みテーマ例 ※テーマ以外の企画提案も募集します。
- 乗車移動が来訪者向けの観光コンテンツとなる、複数人が乗車可能な自動運転型のモビリティ
- 5Gによるリモート通信での支援や、AIで行先が相談可能なパーソナルモビリティ
- 前方を歩く方の自動追従や、隣を歩く方と並走ができるモビリティ
- イベント等及び実証等の実施時期
- 令和4年7月~令和5年2月を予定
- 企画提案者の要件
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本事業に応募する事業者等は、以下の要件を満たすこととします。複数の事業者等が共同で応募する場合は、いずれかの事業者等がすべての要件を満たしていることとします。
- 前述のテーマに係るサービス、技術を有する事業者であること
- 東京都からの指名停止措置が講じられている者ではないこと
- 国や他自治体からの委託や助成等を受けていない事業であること
- 選定後、応募事業者の責任で実証プロジェクトを適切に行うことができること
- 応募方法
- 以下の公募要領をお読みの上、令和4年6月20日(月)17時までに様式に従って作成した企画提案書を提出ください。
- 選定方法
- 企画提案審査会にて、提出された企画提案書の評価を行い、選定します。企画提案書の内容についてヒアリングを実施する、又はプレゼンテーションを実施いただくことがあります。
- 選定企画数
- 1件程度(予定)
バーチャル空間を活用したオンラインからのお台場のイベント参加体験を実施します
Digital Innovation Cityの取組として、臨海副都心でイベント等に活用する先端技術の企画について、令和3年12月21日付報道発表のとおり選定を行いました。このたび、選定された企画である「バーチャル空間を活用したオンラインからのお台場のイベント参加体験」を実施しますので、お知らせします。スマートフォンやPCを使ってどこからでも参加することが可能ですので、多くの皆さまの御参加をお待ちしております。
詳細は以下の東京都報道発表資料(2022年03月01日 港湾局)をご覧ください。
「第13回UPGRADE with TOKYO」で選定したスタートアップ企業の技術を用いた「AR謎解きゲーム」を実施します
臨海副都心では「デジタルテクノロジーの実装」と「スタートアップの集積」を推進する「ベイエリアDigital Innovation City」に向けた取組を進めております。このたび、「第13回UPGRADE with TOKYO」(令和3年5月13日付報道発表)で選定したスタートアップ企業の技術を用いた「AR謎解きゲーム」を実施しますので、お知らせします。臨海副都心を周遊しながらAR体験と謎解きをお楽しみいただけますので、御参加をお待ちしております。
詳細は以下の東京都報道発表資料(2022年03月01日 港湾局)をご覧ください。
ユーザー体験を重視した「アプリレス・マルチアングルビューイング」システム開発の実証が実施されました
2022年(令和4年)2月13日(日)に、フジテレビ本社ビル1Fにあるマルチシアターにて、「ユーザー体験を重視した「アプリレス・マルチアングルビューイング」システム開発」の実証が実施されました。
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- 日時
- 2022年2月13日(日)16時~17時(15時30分会場)
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- 場所
- フジテレビ本社ビル1階 マルチシアター
詳細は以下のDigital Innovation City noteの記事を参照ください。
臨海副都心でイベント等に活用する先端技術の実証実験企画を選定しました
(令和3年度Digital Innovation Cityイベント・実証実験事業)令和3年度Digital Innovation Cityイベント・実証実験について、このたび企画を選定しましたのでお知らせします。
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- 実証実験実施者
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- 株式会社PDIC
< テーマ >
スマホによる「アプリレス・マルチアングルビューイング」システム開発
< 概要 >
スポーツ観戦などのライブビューイングにおいて、アプリ不要で利用出来るマルチアングル視聴技術の実証実験を行う。 - TIS株式会社
< テーマ >
バーチャル空間活用によるオンラインからの現地イベント参加体験
< 概要 >
イベント等のバーチャル空間化やリアルタイムでのオンライン参加・双方向コミュニケーション技術の実証実験を行う。
- 株式会社PDIC
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- 今後の予定
- 今回決定した実証実験の実施者は、令和3年度中に臨海副都心内で実証実験を行います。
臨海副都心でイベント等に活用する先端技術の実証実験企画を募集します
(令和3年度Digital Innovation Cityイベント・実証実験事業)※本募集は終了しました
DIC協議会では、東京都と連携し、臨海副都心エリア(以下「エリア」という。)において、先端技術を活用したイベントや実証実験を実施し、エリアの先端技術のショーケースとしての知名度向上に繋げていきます。
つきましては、スタートアップの有する先端技術を活用した実証実験の企画を令和3年10月26日(火)から11月8日(月)まで以下のとおり募集いたします。-
- 募集内容
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エリアを訪れた方の満足度の向上や、エリアへの来訪意欲の増進を図るため、以下のイベントやコンテンツ(以下「イベント等」という。)について、2つのテーマの実証実験の企画を募集します。
- (A)臨海副都心現地における様々なイベント等の体験価値を向上させるサービス・技術の実証実験
- (B)バーチャル空間における遠隔視聴を通じて、エリアのイベント等の来訪意欲の増進につなげるサービス・技術の実証実験
表1に期待する実証実験の具体的なテーマ例を示します。表1に示すテーマ以外の企画提案の応募も受け付けます。
【表1 実証実験の具体的なテーマ例】 テーマ 取組の意義 (A)
現地におけるイベント等の体験価値の向上デジタルサイネージによる空間演出※注 車両(エンタメカー等)での上映による空間演出※注 XR(VR/AR等)による視聴体験 イベント等の視聴時のオプションVRコンテンツ提供 独自アングルによるイベント等の視聴体験 デジタルサイネージによる誘導案内※注 イベント等の参加者の利便性向上 投げ銭による収益確保の実現 イベント等による収益性向上 イベント等盛り上がり測定 イベント等の効果検証の支援 (B)
イベント等の遠隔視聴環境の実現、体験価値向上VR空間における視聴・観戦及び付加サービス エリアへの来訪意欲の増進、コロナ渦における新たなイベント等の体験手段の確立 アバターロボットによる遠隔視聴・観戦 ※注:デジタルサイネージ、車両等について、エリアにおいて既存の設備を利用できる可能性があります。
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- イベント等及び実証実験等の実施時期
- 令和3年12月~令和4年2月を予定
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- 企画提案者の要件
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本事業に応募する事業者等は、以下の要件を満たすこととします。複数の事業者等が共同で応募する場合は、いずれかの事業者等がすべての要件を満たしていることとします。
- 前述の表1に示すようなテーマに係るサービス、技術を有する事業者であること
- 東京都からの指名停止措置が講じられている者ではないこと
- 国や他自治体からの委託や助成等を受けていない事業であること
- 選定後、応募事業者の責任で実証実験を適切に行うことができること
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- 選定方法
- 有識者等で構成される企画提案審査会にて、提出された企画提案書の評価を行い、選定します。企画提案書の内容についてヒアリングを実施する、又はプレゼンテーションを実施いただくことがあります。
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- 選定企画数
- 2件程度(予定)
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- スケジュール
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- 受付期間:令和3年10月26日(火)~11月8日(月)17時
- 説明会:令和3年10月29日(金)17時15分からオンライン(Zoom)にて開催
- 事業者等の選定:令和3年11月中旬を予定
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